ホームヘルパーとして初めて訪問する時に注意することとは?

訪問介護員の女性と利用者
ホームヘルパーとして就職し、実際にご利用者宅を訪問する時は緊張しますよね?事前に先輩職員から色々と聞いていても不安が多いでしょう。
この記事では、ホームヘルパーとして初めてご利用者宅を訪問する時の注意点について説明しますので、これからホームヘルパーとして働く予定の方は、ぜひご一読ください。

1.初めてホームヘルパーとして訪問する時の注意点①

ホームヘルパーの仕事では、ご利用者宅に訪問して介護サービスを提供します。新たに就職した方が仕事の初日から、1人で訪問するわけではなく、数回は先輩職員に同行して説明を受けながら進むことが多いようです。
そこで、先輩職員が同行していたとしても、初めて訪問する上で注意すべきことをご紹介します。

ご利用者の基本情報

ご利用者へ介護サービスを提供することが仕事ですので、ご利用者の基本情報は覚える必要があります。特に名前を間違えることは失礼にあたりますし、心身の状況で注意すべき点は覚えておくことが必要です。

ご利用者の好み

ご利用者へ介護サービスを提供する上で、ご利用者の希望する手順や方法について、先輩から説明を受けると思いますので、メモを取り、しっかりと覚えましょう。
好みや趣味を理解することは、円滑なコミュニケーションに繋げるためにも必要な情報です。

服装

訪問介護事業所では、ユニフォームの着用義務はそれぞれの事業所で決めています。ユニフォームがない場合は、ご利用者へ介護サービスを提供すること、ご利用者の自宅へ上がることを考えた服装を選びましょう。わからない場合は、先輩職員へ事前に相談しましょう。

身だしなみ

ご利用者は介護を必要とする高齢者ですので、爪が伸びていると傷をつけてしまうことがあるので、爪の長さには気をつけましょう。また、髪の毛の長さや髭など身だしなみには一般的な職業と同様に気をつける必要があります。

言葉遣い

ご利用者はおそらく皆さんより年上だと思います。「介護をしてあげている」という間違った認識をすると、ご利用者に対して間違った言葉遣いをしてしまいますので注意しましょう。しっかりと挨拶をする、敬語を使う、上から目線の言葉を使わないなど、基本的なことを意識しましょう。

道順等を覚える

ご利用者宅は、住宅地にあることが多いですから、目印がないこともあるでしょう。先輩職員と一緒に訪問しているうちに道順等を覚えましょう。また、車や自転車で訪問する場合の駐車・駐輪スペースも覚える必要があります。

2.初めてホームヘルパーとして訪問する時の注意点②

ここでは、具体的な業務における注意点をご紹介します。

サービスの提供時間

ご利用者へ介護サービスを提供する時間はあらかじめ決まっています。ですから、時間内に終わるように時間配分等に気をつける必要があります。また、時間が過ぎてしまうと、次に訪問するご利用者にも影響が出てしまいます。

ホウレンソウ

介護サービスにおいてホウレンソウ(報告・連絡・相談)は重要な業務です。ご利用者は体調に変化が起こりやすいので、気が付いたことは訪問介護事業所の管理者やサービス提供責任者へ報告、連絡、相談しましょう。
身近にいる皆さんが気づいたことが、ご利用者にとって重要なことになることがあります。

介護記録

介護サービスの提供した内容は、サービスを提供した証明として記録、保管する必要があります。記録の記入については、その訪問介護事業所のやり方に沿って行う必要がありますので、早く慣れるように説明された内容はメモを取りましょう。

3.まとめ

これから初めて訪問する方へ向けて注意すべき点をご紹介しましたが、訪問する時のイメージはできましたでしょうか?ホームヘルパーの仕事は、ご自宅で生活するご利用者を支援する重要な仕事です。
不明なことは先輩職員や管理者等へ相談し、皆さんが早く業務に慣れることをお祈りいたします。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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