初任者研修の通信学習おすすめの選び方と自宅学習の進め方のコツは?

初任者研修は通信学習と通学の併用が基本の受講講座となります。
通信学習のみでの資格取得はできませんが、通信学習を効率よく行えるかどうかも講座を選ぶ上では大切なポイントです。
この記事は、家事や仕事の合間を利用した通信学習(自宅学習)で、無理なく初任者研修の介護資格を取得したい方向けに解説しています。
初任者研修の講座情報や取得メリットについて詳しく知りたい方はこちら
目次
※都道府県によって価格が異なります
自分に合う初任者研修の通信学習を選ぶポイントは?
介護の入門資格である初任者研修(旧ヘルパー2級相当)を通信学習で取得する場合、学習を最後までやり切れる環境かどうかが非常に重要です。通信学習といっても、スクールによって教材の作りやサポートの手厚さは異なります。
未経験からでも挫折せずに修了するためには、理解しやすい教材と、丁寧なレポート添削・質問サポートが充実しているサービスを選ぶことがポイントです。
自分に合う通信学習を選ぶ際は、以下の3つの具体的なチェックポイントを参考にしてみてください。
| 【分かりやすさ】 | 専門用語の解説や、未経験者でも一人で読み進めやすい図解やイラストが豊富な教材か |
|---|---|
| 【課題のフィードバック】 | 提出したレポート課題に対して、ただ採点するだけでなく、復習に繋がる丁寧な添削がもらえるか |
| 【質問のしやすさ】 | 自宅学習中に手が止まった際、気軽に質問して疑問を解消できる体制が整っているか |
特に初めて介護を学ぶ方にとって、専門用語ばかりのテキストは挫折の原因になりがちです。
また、課題レポートを提出した後の「添削の質」もスクール選びの大きな決め手になります。
間違えた箇所を丁寧に解説してくれるスクールであれば、自宅にいながら効率よく知識を定着させることができます。
通信学習(自宅学習)の進め方と挫折しないコツとは?
初任者研修の自宅学習は、基本的に「テキストでの学習」と「レポート課題の提出」を繰り返し、分からないことがあれば「質問サポート」を活用して疑問を解消しながら進める流れとなります。
途中で挫折しないための最大のコツは、通勤時間や家事の合間などの「隙間時間」を活用して少しずつ学習を進めること、そして疑問を一人で抱え込まないことです。
自宅学習を進める中で、どうしても理解しにくい部分が出てくると思います。
そんな時は、一人で抱え込まず、分からない箇所をメモや付箋で残しておき、通学した際に経験豊富な講師へ直接質問することで、知識のモヤモヤをすっきりと解消できます。
実際に、多くの方がこの学習サイクルを活用しています。
未経験からでも計画的に自宅学習と通学を両立させ、着実に介護の基礎知識を吸収して資格取得と介護職への転職に成功した受講生のエピソードも紹介しております。
詳しくはカイゴジョブアカデミー卒業生の40代女性のインタビュー記事をご確認ください。
自宅学習で生じた疑問をスクーリング(通学)で解決できる?
「自宅学習で分からないことがそのままになったらどうしよう…」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、初任者研修は「通信(自宅学習)」だけで完結するわけではなく、必ず「スクーリング(通学)」と併用して学ぶ仕組みになっています。
自宅でのテキスト学習やレポート課題の復習で生じた疑問は、スクーリング時の講義や実技(実際に体を動かして介護技術を学ぶこと)演習を通して、現場経験が豊富な講師に直接質問し、確実に解消することができます。
ここで、初任者研修における「自宅学習」と「通学」の時間配分について確認しておきましょう。
| 全カリキュラムの合計時間 | 130時間 |
|---|---|
| 通信(自宅学習)の上限時間 | 40.5時間 当校では38~40時間 |
| スクーリング(通学)の時間 | 89.5時間以上 |
このように、初任者研修の全カリキュラム130時間のうち、通信(自宅学習)で学べる上限時間は法令により「40.5時間」と定められています。
つまり、自宅学習でしっかりと基礎知識をインプットし、通学で疑問を解消しながら実践的な技術を身につけるという、非常に効率的で安心な学習サイクルが組まれているのです。
通信学習だけで取得できない理由や通信学習の詳細について知りたい方はこちら
出典:介護員養成研修の取扱細則について(厚生労働省)
通信学習に対応した初任者研修を費用負担なしで受講できる?
充実した通信学習のサポートと通学を兼ね備えた初任者研修を受けたいけれど「どうしても費用の負担が気になる」という方も多いのではないでしょうか。
そのような方におすすめなのが、介護職へ就職・転職される方を対象とした資格取得の支援キャンペーンです。
このキャンペーンを利用することで、良質な教材と丁寧な質問サポートが整った講座の受講料の費用負担がなくなり、資格取得と就職活動を同時に進めることも可能になります。
カイゴジョブアカデミーが提供するキャンペーンでは、以下のような高い実績と満足度を得ています。
| 就業サポート満足度 | 96.7% |
|---|---|
| 受講満足度 | 95.0% |
| キャンペーン利用者数 | 7,800人以上 |
※2022年4月~2023年6月カイゴジョブアカデミーアンケート結果、キャンペーン利用者数は2019年4月~2024年3月キャンペーン適用転職成約数
介護業界への参入をサポートする目的で実施されているため、無資格・未経験の方でも安心してご利用いただけます。
費用負担なしで学習環境を整え、万全のサポートのもとで介護職デビューを目指してみてはいかがでしょうか。
-
受講費用*&
テキスト代 -
振替受講や
再試験代 -
就業
サポート
*初任者研修 または 実務者研修
初任者研修の通信学習に関するよくある質問(FAQ)
- Q.
- 自宅学習のレポート問題は難しいですか?
- A.
教材での自宅学習をしっかり行えば回答できる内容がほとんどですので、安心してください。
課題の提出後は添削が行われるため、間違えた箇所も学んだ内容の復習として活用でき、未経験の方でも着実に知識を習得できます。
- Q.
- 働きながらでも数回の課題提出を終わらせることはできますか?
- A.
はい、十分に可能です。
休日のまとまった時間や、通勤・家事の合間などの隙間時間を活用して少しずつ学習を進めることで、働きながらでも無理なく両立できます。
働きながら資格取得を目指す場合のスケジュール詳細はこちら
- Q.
- 自宅学習のみ(通信学習のみ)で初任者研修を取得することはできますか?
- A.
いいえ、自宅学習のみでは取得できません。
全カリキュラムのうち自宅学習で学べるのは上限40.5時間までと法令で定められており、必ずスクーリング(通学での実技演習)を受講する必要があります。
まとめ
初任者研修の通信学習を選ぶうえで重要なポイントは、「自宅学習」「レポート提出」「質問サポート」のサイクルを活用して、自宅で効率よく介護知識を定着させられる学習環境が整っているかを確認することです。
今回の記事で解説した重要なポイントは以下の通りです。
- 専門用語の解説や、未経験でも分かりやすい教材か確認する
- 丁寧なレポート添削と、気軽に質問できるサポート体制か確認する
- 隙間時間を活用し、分からないことは通学時に講師へ直接質問して解消する
「ひとりで勉強を続けられるか不安」という疑問を放置せずに、着実に学べる環境と通学での指導を組み合わせることで、未経験からでも確かなスキルが身につきます。
これから介護職へ就職・転職をお考えの方は、カイゴジョブアカデミーで実施中の「受講費用負担なしのキャンペーン」をぜひご検討ください。
-
受講費用*&
テキスト代 -
振替受講や
再試験代 -
就業
サポート
*初任者研修 または 実務者研修
編集部
介護業界のプロフェッショナルが介護の仕事や資格に関するお役立ち情報をお届けします。