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通信だけで取れる介護の資格は?一覧にしてご紹介!

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資格をとって介護業界で活躍したい方の中には、毎日忙しいためスクールには通わずに通信だけで取れる資格をお探しの方も多いのではないでしょうか。介護資格の中には通信だけで取れる資格と通信学習+通学で取れる資格があります。
この記事では「通信だけで取れる介護の資格」と介護初心者向けの「通信学習+通学で取れる介護の資格」を詳しくご紹介します。
介護初心者におすすめの介護資格講座もピックアップしていますので、ぜひ参考にしてください。

通信だけで取れる介護の資格一覧

介護資格には通信講座を活用し、自宅学習のみで取得できるものが多くあります。通信だけで取れる資格は以下の通りです。

  • レクリエーション介護士2級
  • 介護食アドバイザー/介護食コーディネーター
  • 介護予防健康アドバイザー
  • 介護事務管理士
  • 看護助手講座
  • 准サービス介助士
  • 終活アドバイザー
  • 看取りケアパートナー
  • 認知症介助士
  • 介護口腔ケア推進士

一つずつ詳しく紹介します。

レクリエーション介護士2級

レクリエーション介護士2級とは、レクリエーションの企画から実施までのノウハウや、コミュニケーション等を学び、介護現場のレクリエーションの知識やスキルを向上させる資格です。
介護資格とのダブルライセンスによってキャリアアップが可能になり、さらに給料アップや就職・転職で有利になる場合があります。
デイサービスやデイケア、介護ボランティア等、レクリエーションに力を入れている介護施設でニーズがあります。資格には1級と2級があり、2級は通信学習のみで取得出来ます。
※1級は研修等が必須で、人材育成や現場の活性化も目標とした資格です。

介護食アドバイザー/介護食コーディネーター

介護食アドバイザーとは、高齢者の心理や身体機能、栄養素摂取のポイントなどを総合的に学び、栄養バランスや安全性などに配慮した介護食のメニュー作りや調理、食事介助の技術を備えていることを証明する資格です。
介護食コーディネーターとは、介護食アドバイザーと同様に介護食に関する知識・スキルを習得していることを示す資格です。介護食アドバイザーがより専門的な知識を学ぶ資格であるのに対し、介護食コーディネーターは比較的難易度がやさしい資格といえるでしょう。
食事介助や口腔ケアなどもカリキュラムに含まれているので、介護施設や訪問介護で調理業務に携わる介護士におすすめです。

介護予防健康アドバイザー

介護予防健康アドバイザーとは、介護予防(介護が必要な状態を防ぎ、健康で元気な生活を送れる様に支援)の基礎知識や運動方法が身につき、高齢者に適切なアドバイスができるようになる資格です。
介護予防健康アドバイザーは、受講条件がなく専門職以外の人も取得を目指せるので、介護の仕事だけでなくご自身や家族の健康のために取るのもおすすめです。デイサービスやデイケアなど通所サービスでのニーズが高く、現在の仕事のキャリアアップ・スキルアップに役立つでしょう。

介護事務管理士®

介護事務管理士®とは、介護施設や介護事業所の介護報酬請求業務を行うために必要な介護事務スキルやケアマネジャーの業務をサポートする力が身につく資格です。技能認定振興協会(JMSA)が技能認定試験を主催しています。

介護事務はほかに以下のような資格があります。

  • 介護報酬請求事務技能検定試験(日本医療事務協会)
  • ケアクラーク技能認定試験(一般財団法人 日本医療教育財団)
  • 介護保険事務管理士(一般財団法人 日本病院管理教育協会)

それぞれ主催団体は異なりますが、いずれも介護事務の業務を行うために必要な知識やスキルを身につけられます。

看護助手認定実務者

看護助手とは、医療施設や介護施設等において看護チームのサポートや身体介助など介護士に近い業務を担当する職種です。看護助手認定実務者は看護助手が即戦力として活躍するための知識、技能を身につけられる資格で、取得するには看護助手実務能力認定試験に合格する必要があります。
看護助手は無資格・未経験でもなれますが、資格保有者のほうが知識やスキルを学んでいるため、採用側から即戦力として期待されます。そのため、看護助手資格を持っていることで採用時に有利になったり、待遇や給料アップに繋がったりするでしょう。

准サービス介助士

准サービス介助士とは、高齢者や身体の不自由な方など、何らかの配慮が必要な人に対して「おもてなしの心」と「介助知識」を身につけられる資格です。
准サービス介助士の上位資格であるサービス介助士になるには、自宅学習と2日間の実技が必要ですが、准サービス介助士を取得しておくと自宅学習部分が免除されます。
公共交通機関や百貨店、金融機関など一般企業で働く方が、介助が必要なお客様のサポートをするために取得するケースが多いです。

終活アドバイザー

終活アドバイザーとは、高齢者に向けて人生の終わりに向けた活動(終活)についての情報提供や終活の懸念を解消するアドバイスなどを行い、総合的なライフ設計をサポートするための資格です。
社会保険制度、財産の管理や相続対策、葬儀など人生の後半期に知っておくべき知識が学べ、介護や医療関係の方の更なるスキルアップに繋がるでしょう。
他にもエンディングノートなどについても学習するため、死への不安を抱える高齢者への声かけや心のケアにも役立ちます。

看取りケアパートナー

看取りケアパートナーとは、終末期・看取り期、死に至る期間に必要となる介護や心理的なサポートを中心に、看取りを行うために必要な知識やスキルを身につけられる資格です。
看取りケアとは、終末期の方が最期を迎える時まで自分らしくいられるよう、食事や排泄介助などの日常生活のケアや心理的支援を行うことです。ターミナルケアを行う介護施設や介護事業所において終末期を迎える本人だけでなく、そのご家族のサポートをするのにも役立つでしょう。

認知症介助士

認知症介助士とは、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する資格で、認知症を正しく理解し、さまざまな事例から認知症の方への適切な対応方法が学べる資格です。
認知症介助士の資格を取得するには、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が主催するセミナー・検定試験に参加する方法と、全国主要都市で受験できるCBTセンター試験を受験する方法があります。今の超高齢社会では認知症の方と関わる介護施設・介護事業所だけでなく、公共交通機関や商業施設など、幅広い場所での活躍が見込めます。

介護口腔ケア推進士

介護口腔ケア推進士とは、要介護者に対する正しい口腔ケアの知識やスキルを身につけ、高齢者のQOLの向上を目指す資格です。
口腔ケアの実技はビデオ研修会で学べます。介護現場で働く介護士や看護師の+α資格として取得されている方が多いです。


他にも、通信・通学など様々な方法で取得できる介護の資格があります。他の資格も気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。

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通信だけで取得できる介護資格のメリット、デメリットは?

ここまでにご紹介した通信だけで取れる介護資格のメリット、デメリットを以下にまとめました。

メリット

  • 自分が働いている職場の特徴や学びたいことに合わせて、必要な知識を集中して学習できる
  • 受講条件がないものがほとんどで取得しやすい

デメリット

  • 1つのことだけに特化した内容が多い
  • 単資格のみで仕事をするのは難しく、他の介護資格と一緒に取ることで相乗効果が出るものが多い

POINT

スキルアップを目的に現在持っている資格の+αで取るのがおすすめ

介護初心者におすすめの「通信学習+通学」で取れる資格は介護職員初任者研修

「これだけで介護の仕事ができる!という資格はないの?」と思った方もご安心ください。未経験から介護職として活躍したい人におすすめの資格が介護職員初任者研修(以下、初任者研修)です。
初任者研修の資格一つで、基本的な介護知識やスキルを網羅的に身につけることができ、介護未経験者でも即戦力になれます。
初任者研修は通信だけでは取得できず、スクールに通う必要があります。しかし、130時間のカリキュラムの内40.5時間は通信で学習できるため短期間で取得できる上、難易度もそれほど高くありません。通信だけで資格を取りたい方も多いと思いますが、安全な介護方法を身につけるためにも通学(スクーリング)はとても大切なのです。

介護職員初任者研修が初心者におすすめの理由5つ

初任者研修が初心者におすすめの理由は以下の5つです。

  1. 学歴や年齢、資格の有無などの制限がない
  2. 「通信講座+通学」で介護の基礎的な知識やスキルが学べる
  3. 即戦力として介護現場で活躍できる
  4. 介護職でキャリアアップが目指せる
  5. 訪問介護に従事できる

無資格・未経験でも働ける職場はありますが、訪問介護など初任者研修以上の資格保有が必須の求人も多くあります。初任者研修を取得していると採用に有利になるだけでなく、資格手当で給料アップや待遇アップにつながり、将来的なキャリアアップも望めます。
初任者研修の取得方法や講座内容についての詳細は以下の記事でご確認ください。

講座情報

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介護職員初任者研修のメリット・デメリットは?こんな人におすすめ!

まとめ

通信だけで取れる介護の資格と、介護初心者におすすめの初任者研修について紹介しました。
通信だけで取得できる介護資格は、仕事や就職・転職に直結するものというよりは今の仕事での更なるスキルアップを目的としたものが多いです。現在の仕事に+@の知識やスキルを身につけておくことは仕事の選択肢の幅を広げ、将来への安心にもつながるでしょう。
介護初心者におすすめの初任者研修は、基本的な介護の知識や技術がゼロから学べる資格です。
初任者研修を取得することで、就職や転職が有利になるだけでなく、介護現場でも即戦力として活躍できます。初任者研修は通学が必須ですが、カリキュラムの一部は通信で学習できるため、仕事や家事・育児で忙しい方も無理なく取得を目指せます。

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吉田あい写真
この記事の著者吉田あい
プロフィール
大阪府出身。現役のケアマネージャー
専門は「高齢者介護論」「社会福祉援助技術論」「介護現場におけるリスクマネジメント」
特別養護老人ホームや居宅介護支援事業所などの現場で、介護職を10年以上経験。介護講師経験3年。
WEBライターとして、介護・医療・転職・健康などのジャンルで執筆700本以上。
カイゴジョブアカデミーにて、介護の仕事や資格について、実体験を踏まえたお役立ち情報をお伝えします。
保有資格
介護支援専門員(ケアマネージャー)、介護福祉士、社会福祉士、メンタル心理カウンセラーなど