介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修
介護の資格取得と就職ならカイゴジョブアカデミー

介護職員初任者研修取得後の就職先とは?

更新日:

比較的短時間で取得できる介護の資格「介護職員初任者研修」。介護に関する様々な基礎知識が身につくので、介護の現場で仕事をするためにとっておいたほうが良い資格です。カイゴジョブアカデミーのように就職先の紹介サポート付きのスクールもございますので、積極的に活用することで、有資格者としてより条件に近い転職も期待できます。

ここでは、初任者研修取得後の就職先や就職の流れなどについて解説します。

\ 介護職に転職するなら /介護職デビューキャンペーン
カイゴジョブアカデミーならすべて料金はかかりません!
  • 受講費用*&
    テキスト代

  • 振替受講や
    再試験代

  • 就業
    サポート

*初任者研修 または 実務者研修

介護職員初任者研修取得後の就職先が決まるまでの流れ

初任者研修を取得すると、実践での意欲も増すことでしょう。

ここでは、就職先を見つけるまでの流れの一例を書いていこうと思います。

1.就職に関する情報収集

スクールの就職支援を活用する

初任者研修を取得するために通うスクールには、介護業界への就職を支援するサポートが充実しているところが多く見受けられます。資格を取得したものの、どうしていいか分からない、と不安に思っている方は、まずは相談してみることをおすすめします。

合同就職説明会に参加する

福祉や介護に関わる仕事の、合同就職説明会が行われる場合があります。1つの会場に様々な事業所・施設の採用担当者が集まるので、一度にたくさんの情報を得ることができます。私も参加したことがありますが、とても活気にあふれていました。その場で気になった複数の事業所・施設のお話を伺うことができ良かったと思っています。

介護事業所、施設等のホームページを確認する

現在、多くの事業所・施設が、ホームページを持っています。ホームページには求人情報や事業所・施設の運営状況が載っているため、手持ちのパソコンやスマートフォンで調べてみてはいかがでしょう。

クラスメイトと情報交換する

カリキュラムを受講する際、一緒に受講している多くの人がいると思います。中には介護の現場で仕事をしながら受講している人もいます。その人達から、職場の実情を聞きながら、具体的にイメージしてみましょう。

インターネット上の求人情報を閲覧する

インターネット上の求人情報サイトなどにも、介護の仕事の求人がたくさん出ています。時間がある時に覗いてみるのも良いでしょう。

2.求人情報を確認し、気になる事業所・施設に応募

ここだ!と思う事業所・施設が見つかったら応募します。スクール就職支援を通して応募をする手もありますし、自ら事業所・施設に問い合わせをしても良いでしょう。事業所・施設独自に就職前の見学会を開催している場合もあり、私も過去に2つの施設に見学に行きました。

職場の雰囲気、働くスタッフも直接見ることができ、とても参考になりました。より雰囲気が合うと思った施設に実際に応募し、採用された経験があります。また、応募時には履歴書や職務経歴書を一緒に送る場合があるため、事業所・施設側に事前に確認することも必要です。

3.書類選考・面接

選考には履歴書や職務経歴書が必要となりますので準備をしましょう。履歴書の資格欄に介護職員初任者研修を取得したことを記載してください。面接では自信をもって、笑顔で、介護に対する思いを伝えると、採用担当者も好印象を持つでしょう。

4.面接に合格し、晴れて就職内定

おめでとうございます!介護職員初任者研修で学んだことを存分に発揮してください。

3.介護職員初任者研修を取得すると就職先が広がる?

介護の仕事は資格がなくても、実践で先輩介護スタッフから指導を受け、また、事業所・施設内で充分な研修を受ければ問題ありません。実際、多くの事業所・施設が介護従事者のスキルアップのための研修を数多く実施しています。私も多くの未経験で入職された方に指導をしてきた経験があります。

求人情報では「未経験者・無資格者歓迎」と書かれている事業所・施設もありますが、合わせて資格取得者優遇、とも書かれています。介護職員初任者研修を取得していると、介護の基礎知識や技術は身についているので、採用側もより歓迎してくれるでしょう。常に人材不足の事業所・施設も少なくない中、有資格者の入職は頼りになる存在といえます。何より、即戦力としての活躍が期待されます。

これから、高齢化がますます進んでいく中で、介護職の人手不足がますます深刻化していきます。それに、最近では介護の現場での重大な事故をニュースで見ることが増えてきています。施設・事業所側も重大事故のリスクは避けたいはずです。介護職員初任者研修では、介助中に起こりうる重大事故についても学び、予防するための方法も学びます。リスク回避の観点から見ても、介護職員初任者研修を取得していると有利と言えます。

また、事業所・施設に就職する場合、介護職員初任者研修を持っていると採用後も、資格があることで自信をもって業務に励むことができます。もちろん、ご利用者やご家族の信頼も得られやすいでしょう。よって、介護職員初任者資格を取得していれば、就職先の幅は広がります。

介護職員初任者研修を取得すると、就職にどのくらい有利?

介護職員初任者研修を取得していることで、無資格より有利になりますが、どれくらい有利なのでしょうか?まずは求人数です。

ある求人サイトで検索してみました。

  • 勤務地:東京
  • 雇用形態:すべて選択
  • 職種:介護職・ヘルパー
  • サービス形態:すべて選択
  • こだわり条件:なし(選択せず)
  • 資格:初任者研修

以上で検索すると、5,094件がヒットしました。

今度は、資格の欄を無資格可能に変えて検索してみると1,955件でした。このことからも分かるように、求人数だけを見ると、無資格でも多いように見えますが、初任者研修を取得しているだけで3倍近く求人数が増えました。

この差からも、介護職員初任者研修は取得しておくべきであり、就職にも有利と言えるでしょう。

加えて数件の求人情報を詳しく見てみました。無資格可能の施設では、資格不問でも待遇面で資格取得支援します、という施設がありました。ほかの施設では、応募資格に初任者研修以上の資格保持者と書かれており、そのあとに未経験・無資格は応相談と書かれていました。やはり、採用側は、無資格で入職したとしても、働きながら資格を取得することを希望している印象を受けました。採用する側も、人材不足とはいえ、介護の知識を学んできた有資格者を欲しがっている印象を受けます。

まとめ

介護の仕事に就職しようとするなら、介護の入門といえる資格である介護職員初任者研修は、ぜひ取得しておきたい資格です。介護の世界でキャリアアップしていきたいと希望があるなら、のちに必要となる実務者研修の受講時にも役に立ちますし、介護福祉士(国家資格)を取得する時にも、試験範囲に初任者研修で学んだ事が含まれるので、役に立ちます。ぜひ、介護職員初任者資格を取得してください。

\ 介護職に転職するなら /介護職デビューキャンペーン
カイゴジョブアカデミーならすべて料金はかかりません!
  • 受講費用*&
    テキスト代

  • 振替受講や
    再試験代

  • 就業
    サポート

*初任者研修 または 実務者研修

吉田あい写真
この記事の著者 吉田あい
プロフィール
大阪府出身。現役のケアマネージャー
専門は「高齢者介護論」「社会福祉援助技術論」「介護現場におけるリスクマネジメント」
特別養護老人ホームや居宅介護支援事業所などの現場で、介護職を10年以上経験。介護講師経験3年。
WEBライターとして、介護・医療・転職・健康などのジャンルで執筆700本以上。
カイゴジョブアカデミーにて、介護の仕事や資格について、実体験を踏まえたお役立ち情報をお伝えします。
保有資格
介護支援専門員(ケアマネージャー)、介護福祉士、社会福祉士、メンタル心理カウンセラーなど
介護専門の資格講座学校「カイゴジョブアカデミー」の編集部です。
介護業界のプロフェッショナルが介護の仕事や資格に関するお役立ち情報をお届けします。