介護士になるためにはどんな資格が必要?なり方別の取得方法も紹介!
●「介護士」は介護の仕事をする人全般を示す
●無資格・未経験者でも介護の仕事を始めることで介護士になれる
●ただし、資格を取ると就職で有利!仕事もスムーズ
●主な資格は「初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」の3種類
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- 約1 ~ 4ヵ月
- 通信 + 通学
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目次
介護士になるには、何か資格が必要?
介護職未経験から介護士になりたい、介護の仕事がしたいけれどどんな資格が必要なのか分からない…そんな悩みで介護職への一歩を踏み出せない人もいるのではないでしょうか。 じつは「介護士」になるためには学歴や資格、経験は問われません。介護施設や介護事業所などの介護職の求人に採用されれば「介護士」として働けます。 ただし、資格はなくても介護士にはなれますが、介護職には資格制度が整えられています。同じ介護職未経験であっても、資格を持っていれば無資格者よりも業務の幅が広がり、採用時の選考や待遇面が有利になることも事実です。 介護の資格は「キャリアパス」として厚生労働省が定めています。介護業界で長く活躍していくために「介護職員初任者研修(以下、初任者研修」にはじまり「介護福祉士実務者研修(以下、実務者研修)」を経て、介護職で唯一の国家資格「介護福祉士」とステップアップ方式で設定されています。
そもそも介護士とは?
介護士とは、資格の名称や種類などではなく、介護施設や介護事業所において、介護の仕事に従事する人を表す言葉です。そのため「介護士」という資格は存在せず、介護士の明確な定義もありません。一般的には、介護職員や介護スタッフ、介護従事者といった介護業界で働く人の総称として用いられています。
「介護士」とよく似ている言葉に「介護福祉士」があります。「介護士」は介護業界の“職種”である一方「介護福祉士」は介護の“国家資格”です。間違えやすいので注意しましょう。
介護士の活躍の場の例
介護士の活躍の場は大きく3つに分けられます。
- 居宅サービス
- 施設サービス
- 地域密着型サービス
働き方は正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなど、ライフスタイルに合わせて働きやすいのが特徴です。
以下に、代表的な活躍先をまとめたので参考にしてください。
居宅サービス | |
---|---|
施設サービス | |
地域密着型サービス |
各サービスの詳細を知りたい人は、以下の記事にまとめていますので、参考にしてください。
介護士の仕事内容は?
「介護士」は、介護施設や介護事業所において介護が必要な方に日常生活のサポートや介護サービスを提供します。介護サービスは大きく「生活援助」と「身体介護」の2種類に分かれています。この2種類は直接介護と呼ばれるもので、介護士のおもな仕事です。直接介護のほかにも介護士が行う業務はさまざま。以下に紹介します。
生活援助
自宅や有料老人ホームなどで生活を送る方に、食事や洗濯、掃除、買物、服薬管理など日常生活のサポートを行います。
生活援助は無資格でも行える業務です。
身体介護
介護を必要とする方へ、食事や入浴、排せつなど日常生活に関わる身体動作への介助、衛生管理などを行います。
身体介護を行うには初任者研修以上の資格が必要になり、無資格の場合は、有資格者のサポートが必要になります。
その他の業務
・要介護者とその家族への相談援助、サポート
介護が必要な利用者だけでなく、その家族への対応も介護士の仕事にふくまれます。要介護者と家族が穏やかな生活を送れるように相談や助言を行います。
・社会活動支援
介護を必要とする方が、住み慣れた地域で安心して生活できるよう地域住民や周囲との対人関係を支援することも仕事のひとつです。地域の介護ネットワークを構築し、利用者が社会参加できるように地域の活動や情報を提供します。
・レクリエーション
生活の場となる介護施設やデイサービスでは、四季折々の行事やお誕生日会、クリスマス会などのイベント、日々のレクリエーションを実施しています。利用者の意欲向上や気分転換、メンタル面のケアにつながります。楽しく参加できるようなイベントやレクリエーションを考え、実行するのも介護士の役割のひとつです。
これらに加え、介護福祉士の資格を取得すると、専門知識とスキルを活用して介護士への指導や助言を行ったり、ケアマネジャーの作成したケアプランに連動した介護計画の作成などを行います。
介護士に関する資格を取得するメリットとは?
介護の求人には「資格不問」と書かれていることがよくありますが、介護の資格を取得するメリットもあります。以下に代表的な3つのメリットを紹介します。
介護の理解が深まり、仕事の幅も広がる
資格を取得するためにはスクールなど養成校に通います。受講期間は限られているため、短期間で効率的に介護への理解を深められます。また、介護には資格を必要としない「生活援助」と、資格が必要な「身体介護」の仕事がありますが、初任者研修以上の資格を取得すれば、一人で身体介護ができるようになります。訪問介護事業所でも働けるので仕事の幅が広がります。
就職・転職の際に有利
就職・転職の際に資格があることで、介護の専門的な知識や技術があることを客観的に証明できます。履歴書に記載できるだけでなく、面接の際も「介護に対する前向きな姿勢」や「やる気」をアピールできます。また、初任者研修以上の資格があれば「即戦力」としての活躍も期待できるため、介護未経験者でも採用される可能性が高まります。
キャリアアップにつながる
介護の資格はいくつか種類があります。前出の図のようにステップアップ方式になっており、上位にある資格を取得するためには手前の資格取得が必須となる場合があります。上位資格を取得すれば、スキルアップするだけでなく、チームリーダーや教育などのマネジメントを任されたり、資格手当がついたりするため、お給料アップにもつながります。介護の資格取得はキャリアアップに直結するのです。
《なり方別》介護士に必要な資格
介護士のなり方・ルートはじつは2パターンあります。
ひとつめは「介護職未経験・無資格で働き始める」方法。もうひとつが「介護の資格を取得してから」働く方法です。資格がなくても働き始められるのは介護士の魅力ですが、資格を取ってから働くことで優位になることもあります。それぞれのルートのメリット、デメリットを紹介します。
1.介護職未経験・無資格からはじめる
介護職には「無資格・未経験OK」という求人があります。人材不足に悩む介護施設や介護事業所では、無資格・未経験者を採用してくれる確率は高いでしょう。
・メリット
介護施設や介護事業所に採用されたらすぐに介護士になれます。「今すぐに働きたい!」「すぐに収入が欲しい!」という人にはスピーディに希望が叶います。
現場で働き実務経験を積みながら資格取得を目指すことも可能です。
・デメリット
介護の仕事に関する知識やスキルを働きながら身につけて行く必要があります。
介護施設や介護事業所では「無資格・未経験者は身体介護を行えない」などの制限を設けていることがあり、業務の幅は狭くなります。また、資格のある・なしではお給料や待遇などに大きな差が出ます。
保有資格 | 平均月収 |
---|---|
無資格 | 268,860円 |
介護職員初任者研修 | 300,240円 |
介護福祉士実務者研修 | 302,439円 |
介護福祉士 | 331,080円 |
参照元 厚生労働省:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果
2.介護の資格を取得してから働く
介護士として働き始める前に、カイゴジョブアカデミーなどのスクールを受講・修了して資格を取得してから働くルートです。
介護職未経験者には、介護の基礎知識やスキルを学べる「初任者研修」から取得することがおすすめ。介護職の経験はあるけれど資格を持っていない人の中には、初任者研修を飛ばして「実務者研修」から受講する人もいます。
・メリット
介護の基礎的な知識やスキルを学んだ状態で仕事を始められるので、現場での不安が軽減されます。採用面でも“有資格者” はお給料や待遇などが無資格者と比べて有利になるほか、求人の選択肢は広がります。業務上でも制限が少ないため、幅広い活躍が期待できます。
・デメリット
受講費用が必要になります。数多くのスクールがあり、それぞれに特徴があるため、立地やサポート体制などもふくめてスクール探しを手間に感じる人もいるでしょう。
受講費用の相場はスクールや地域によって異なりますが、カイゴジョブアカデミーは地域最安水準の31,900円~受講が可能です。また、介護職への転職を考えている人に向けて、当校が費用を全額負担するキャンペーンも実施中。おトクに資格を取得したい方はぜひ参考にしてください!
-
受講費用*&
テキスト代 -
振替受講や
再試験代 -
就業
サポート
*初任者研修 または 実務者研修
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介護の仕事で役立つ主な資格と取得方法
介護職の代表的な資格は「初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」の3つです。
無資格でも介護士として働くことはできますが、採用面や実務面、将来的なキャリアとしても資格を取得しておくことで有利になる点は多くあります。それぞれ資格の内容と資格取得のルートをみていきましょう。
1.介護現場で活躍するための基礎知識とスキルを学ぶ「介護職員初任者研修」
おもにはじめて介護を学ぶ方、介護職未経験・無資格の方を対象にした資格です。介護の入門的資格と言われています。研修を修了することで、介護職として働く上で必要になる基礎的な知識とスキルが習得できます。学歴や性別、年齢、国籍など特別な受講資格はなく、誰でも受講が可能です。※
訪問介護事業所で働く訪問介護員(ホームヘルパー)を目指す方は、必須資格となります。
※妊娠中など一部制限のある場合があります。
介護職員初任者研修の資格取得ルート
初任者研修の受講期間の目安は1~4ヵ月。受講スタイルは「通信+通学講座」または「通学講座」の2種類ですが、どちらの講座でも通学(スクーリング)は必須になります。週に何日通学できるかで受講期間が変わります。
通信+通学講座 | 通学講座 | |
---|---|---|
通信(自宅学習) | 最大40.5時間 | – |
講義&実技演習(通学) | 89.5時間 | 130時間 |
総受講時間 | 130時間 | 130時間 |
カリキュラムは厚生労働省によって定められているので、どのスクールで学んでも内容は変わりません。通学は週1回、週3回、週5回などさまざまなコースが用意されています。働きながら通える講座もあるので、自分に合った講座を選びましょう。
カイゴジョブアカデミーでは最短1カ月で介護職員初任者研修の資格がとれるコースも用意しています。いちはやく資格を取得したい人は、ぜひ検討してみてください。
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2.即戦力として活躍できる実践的な知識とスキルを身につける「介護福祉士実務者研修」
実務者研修は初任者研修の上位に位置付けられる資格です。介護現場で即戦力として働くための実践的な知識やスキル、および医療的ケアを学びます。初任者研修同様に受講資格はなく、誰でも受講できます。ただし介護職としての基礎知識や実務経験のない人には難易度が高いため、初任者研修を受講してから、あるいはある程度の実務経験を積んでからの受講がお勧めです。
訪問介護事業所のサービス提供責任者にになるための必須要件であり、介護職唯一の国家資格である介護福祉士を受験するために必要な資格でもあります。介護士としてのキャリアアップを目指す人はぜひ実務者研修を取得しましょう。
介護福祉士実務者研修の資格取得ルート
実務者研修の受講期間の目安は6カ月~1年。受講スタイルは初任者研修同様に「通信+通学講座」または「通学講座」の2種類で、どちらの講座でも通学(スクーリング)は必須になります。
厚生労働省によって450時間のカリキュラムが定められていますが、すでに初任者研修を持っている人や、ヘルパー1級、2級などの保有資格によっては一部カリキュラムが免除されるため、受講時間は変わってきます。
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3.介護職唯一の国家資格・介護のエキスパート「介護福祉士」
介護職のキャリアパス上位にある国家資格です。介護士の業務全般のほか、スタッフへの指導など、より幅広い働き方が可能になります。介護施設や介護事業所のなかには、管理職や中間管理職になるための条件として“介護福祉士の有資格者”を定めているケースがあり、現場での中心的役割を担う人材になれるでしょう。
介護福祉士の資格取得ルート
介護福祉士になるには、以下の3段階の過程が必要です。
- 介護福祉士の受験資格を得る
- 国家試験に合格する
- 介護福祉士として登録する
上記を満たすことで、晴れて介護福祉士を名乗れます。
介護福祉士の受験資格に学歴や年齢は問われませんが、受験資格を得るためには4通りのルートがあります。それぞれのルートを以下で簡単に説明します。
①養成施設ルート
福祉系大学、社会福祉士養成施設、保育士養成施設など文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校または都道府県知事の指定した養成施設を卒業後、筆記試験に合格することで介護福祉士を目指すルートです。履修期間は2年以上(1,850時間)。実技試験は免除されます。
②実務経験ルート
介護現場で3年以上・540日以上の実務経験を積み「実務者研修」を修了するルートです。“実務経験”は必ずしも正社員である必要はなく、契約社員やアルバイト、パート、派遣社員として積んだ年数でも問題ありません。実技試験は免除されます。
③福祉系高校ルート
福祉系高校、福祉系特例高等学校で定められた課程を修了し、介護福祉士を目指すルートです。このルートでは最年少で介護福祉士が目指せます。履修期間は3年以上(1,855時間)。養成施設ルートや実務経験ルート同様に実技試験が免除されますが、2008年以前に入学した人の場合は、介護技術講習も受講しないと実技試験は免除されません。
④経済連携協定(EPA)ルート
経済連携協定(EPA)に基づき、EPA介護福祉士候補者+実務経験3年以上の人のためのルートです。おもに研修を受けながら就労するインドネシア人、フィリピン人及びベトナム人が対象です。介護技術講習、または実務者研修の受講により実技試験が免除となります。
介護福祉士を取得すると、介護のキャリアパスではさらなる上位資格である「介護支援専門員(ケアマネジャー)」や「認定介護福祉士」が目指せます。介護業界でのキャリアアップを考える人には、ぜひチャレンジしてほしい資格です!
介護やリハビリテーションに関するおすすめの資格
介護現場は介護士だけでなく、さまざまな資格をもったさまざまな職種がチームとなって働いています。ここでは、代表的な介護やリハビリテーションに関するおすすめの資格を9つ紹介します。
以下の表は資格ごとの仕事内容をおおまかに分類し、どの業務に重きを置いた資格なのかをまとめています。ぜひ参考にしてください。
資格 | 技術的支援 | 暮らしや福祉のサポート | 身体や健康のサポート | デスクワーク |
---|---|---|---|---|
認定介護福祉士 | ○ | ○ | ○ | |
ケアマネジャー | ○ | ○ | ○ | |
理学療法士 | ○ | ○ | ○ | |
作業療法士 | ○ | ○ | ○ | |
介護予防運動指導員 | ○ | ○ | ○ | |
福祉用具専門相談員 | ○ | ○ | ○ | |
レクリエーション介護士 | ○ | ○ | ||
認知症介助士 | ○ | ○ | ○ | |
介護事務 | ○ |
1:認定介護福祉士
介護福祉士のなかでも、より質の高い介護の実践やサービスマネジメント、医療との連携強化、地域包括ケアなどの知識、技術を修得している証明となる国家資格です。
参照 認定介護福祉士認証・認定機構:認定介護福祉士
2:ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護保険サービスに必要なケアプランの作成や、介護施設入所者のための介護計画などを立てることができる資格です。
参照 厚生労働省:ケアマネジャーとは
3:理学療法士(PT)
身体に障がいを持つ人の、立つ・座る・歩くといった基本動作能力におけるリハビリテーションの専門家として活躍できる国家資格です。
参照 厚生労働省 職業情報提供サイトjobtag:理学療法士(PT)
4:作業療法士(OT)
「料理」「文字を書く」「服を着る」といった日常生活と密接にかかわる動作能力や、地域活動への参加といった社会的適応能力におけるリハビリテーションの専門家として活躍できる国家資格です。
参照 厚生労働省 職業情報提供サイトjobtag:作業療法士(OT)
5:介護予防運動指導員
高齢者の生活の質(QOL)向上を目的として、転倒予防体操や尿失禁予防運動などの運動指導を行なえる資格です。
参照 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター:介護予防運動指導員
6:福祉用具専門相談員
利用者が福祉用具をレンタル・購入する際に、身体的状況や利用環境に応じた適切な利用方法についてアドバイスできる資格です。
参照 一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会:福祉用具専門相談員
7:レクリエーション介護士
高齢者の身体能力・健康維持のために、より質の高いレクリエーションを企画・実施できる知識と技能を有することを証明する資格です。
参照 日本アクティブコミュニティ協会:レクリエーション介護士
8:認知症介助士
認知症の症状についての正しい理解と、適切な支援方法やコミュニケーションについての知識と技能を有することを証明する資格です。
参照 公益財団法人 日本ケアフィット共育機構:認知症介護士
9:介護事務
介護報酬請求業務(レセプト作成)など、介護事業所の会計事務を行うための知識と技能を有することを証明する資格です。
参照 厚生労働省 職業情報提供サイトjobtag:介護事務
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まとめ
介護士(介護職員)の仕事内容や、介護士になるためのルート、介護職の代表的な資格について紹介しました。無資格・未経験でも飛び込める介護職。資格を取れば業務の幅だけでなくキャリアプランも広がります。今後、社会の情勢にあわせて介護士の需要はますます増加し、将来的にも安定した雇用が見込まれます。介護職への転職を迷っている皆さんはこの記事を参考に、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。
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この記事の監修者
カイゴジョブアカデミー
編集部
- 介護専門の資格講座学校「カイゴジョブアカデミー」の編集部です。
介護業界のプロフェッショナルが介護の仕事や資格に関するお役立ち情報をお届けします。